ホンダ狭山工場
光触媒M-クリーン施工-ホンダ狭山工場外壁部

身近にある商店やデパート、病院、事務所、道路沿いなど、ありとあらゆる場所に看板は設置されていますが、企業の顔とも言え、人目につく場所に設置してある看板が汚れていては、その企業や店舗の価値を顧客から低いイメージで見られてしまいがちです。

車の排気ガス等によって汚れてしまう前に光触媒を加工することで、汚れとなる公害物質を分解させ、清掃メンテナンス回数の削減を行うことで環境負荷を低減させます。

例えばこんな場所で利用

シャディ東京物流センター看板

道路上の看板や店舗に付帯する看板など、汚れが付きやすい場所に設置してある看板に光触媒加工を施すことで、排気ガスや雨だれの汚れ防止対策が出来ます。

アクリル製やポリカーボネート製、金属系など素材の種類を選ばずに、透明な光触媒加工を行うことが出来ます。

光触媒加工を施した看板は、鳥の糞などが付着した場合でも分解作用と親水性作用によって、雨などで汚れが洗い流されるようになります。

多少残ってしまう汚れも、光触媒の効果によって水だけで簡単に清掃することが可能となり、化学物質による環境負荷を低減します。

船村徹記念館

雨だれなどによる汚れが発生しがちな社名などの文字周辺に光触媒加工を施すことで、雨だれ防止対策が可能となります。

看板設置場所が高所であれば、清掃メンテナンス費用の低減などによる建物維持管理費のコスト削減対策として活用することが出来ます。

看板製作・光触媒現地施工の流れ

工場製作+光触媒加工

看板専門の企業がお客様のご要望に沿う看板の製作を行い、汚れ防止として光触媒加工を施してから引渡しとなります。

施工フロー
現地光触媒施工(既存看板への光触媒加工)

光触媒及びその他コーティング剤の施工は、専門の技術者が汚れ落しから施工確認まで行います。

施工フロー